TOPページ > 営農事業 > 高品質、良食味「安全・安心」な米づくり運動の実践

めざす米づくり

  • 米の品質低下が著しいと、米産地としての競争力が低下します。
  • 乳白粒、カメムシ被害が目立ちます。次の2つのポイントは必ず守ってください。
  • 代かき 丁寧な代かきにより、田面を均平にすることで、水管理を容易にします。
    間断潅水 田植後30日頃から始めます。浅くに水を入れ、その水がなくなっても1〜2日そのままにしておき、再び浅く水をいれる作業を繰り返します。
    ☆根傷みの防止や無効分けつの発生を抑制します。
    ☆高温による品質低下の防止に役立ちます。
    作 溝 中干し前に作溝(2〜3m間隔)すると、以降の水管理が容易になります。
    中 干 し 田植後40日頃に実施します。田に小さいひび割れが生じ、足跡が軽く付く程度(7〜10日間)に田を干します。中干し後は、根傷み防止のため、必ず走水を行ってから浅く湛水し、その後自然落水(足跡の水がなくなる程度)と浅い湛水を繰り返します。
    ☆根の活力向上により、登熟を最後まで支える体制を整えます。
    湛水管理 カドミウム吸収抑制対策として、出穂前20日間、出穂後20日間の合わせて40日間湛水管理を実施します。その後は自然落水(足跡の水がなくなる程度)と浅い湛水を繰り返します。
    ☆気温の高い夏場には、水の掛流しにより、稲の体力消耗を防ぎ、根の活力維持を図りましょう。
    落水時期 収穫の7〜10日前を基本とします。
    ☆落水時期を遅くすることで、登熟が良くなり、品質が向上します。
  • 草刈り=出穂の2週間前までに畦畔や隣接する休耕地の草刈りを行いましょう。
  • ☆イネ科雑草を除去することで、その後イネへの侵入を防止します。
  • 適期防除=穂揃期とその1週間後の2回防除を原則として行いましょう。
  • ☆近年、カメムシの被害が大きいので、圃場を確認し、3回目の防除が必要な場合があります。